2012年7月26日木曜日

Tokyo day trip




先週末は久し振りに東京へ行ってきました。
第一の目的は、AGC STUDIO主催による
『新しい建築の楽しさ』展を見学に行くこと。


ここで高野山ゲストハウスの模型が
展示されているんですよ。


他にもバングラデシュのサイクロンシェルター、
馬小屋と一緒に暮らすB&Bなど
若手建築家による面白い模型が展示されています。


期間は8月11日までとなっていますので
高野山やゲストハウスに興味のある方は
是非この機会に足を運んでみてはいかがでしょうか?

詳細はAGC STUDIOのHPからどうぞ。

http://www.agcstudio.jp/project/



そして東京に滞在している間は
とにかくインド料理三昧。

特に木場にある『カマルプール』と
京橋にある『ダバインディア』はどれも最高でしたっ!!

既にあの味が恋しい(泣)w

今回の滞在中には入谷にあるゲストハウス、TOCOに行き、
更には蔵前に現在改装中のTOCO2号店も
タイミング良く見学に行く事ができました。

写真は撮っていませんが、
とにかくオープンすれば、瞬く間に
話題沸騰になる事は間違いないでしょう。

8月11日にOPEN予定だという事で、楽しみ!!
TOCOのブログで改装の様子等チェックできると思います。

http://backpackersjapan.co.jp/blog/

日曜日には、西浅草にあるゲストハウス、
レトロメトロバックパッカ―ズに一泊。

東京にいながら、良い意味で東京にいる感じがしない、
なんとも親しみのある素敵なゲストハウスです。
東京に遊びにいった際は是非、泊ってみてください。

オーナーのナエさんにはチェックインすると同時に、
ラウンジにいる人、全員を紹介してもらい、
たまたま遊びに来ていた
Japan Backpacker Link代表の
向井さんとも知り合う事ができて、
色々な話を伺う事ができました。
タイミングが良かったなぁと。


月曜日には、KOKUUのHPを作成してもらうケンゾー君と打ち合わせ。
彼とはLONDON時代からの友人で、
僕が主催している音楽イベント『DO UR THING』の
フライヤ―やブログ等もデザインしてもらっています。
最近では、カプコンの人気ゲームソフト、
バイオハザードのパッケージデザインなんかも手掛けたそうです。


翌日にはまたまたLONDON時代からの

友人夫妻と参宮橋にあるLIFESONにてランチ。

このお店のロゴや窓に描かれているイラストは

友人夫妻によるもの。

ENDS and MEANSという洋服や

CZARという名前で活動しています。

最後に、友人に連れていってもらった

吉祥寺にある古本屋さんのオリジナル袋が

めちゃいけてましたので一枚いただきました。

元ゆらゆらの坂本さんによるイラストです。

http://basarabook.blog.shinobi.jp/

2012年7月14日土曜日

第6回 『極楽の森をよみがえせよう!』に参加してきたよ。

今日は「極楽橋森林整備プロジェクト実行委員会」主催による、
森林整備ボランティアに参加してきました。

場所は南海高野線の最終地点の極楽橋駅。
極楽橋駅からケーブルカ―に乗り換えると高野山駅に着きます。
また、極楽橋からの登り口、『不動坂』は
昭和の初めにかけ高野山への表参道として栄え、
入口に架かる「極楽橋」は高野参りの参拝客で
あふれるほどだったそうです。

しかし、以前よりボランティアで植栽したモミジ等の
周辺の下草が生え込み十分な手入れができていないため、
下草やツルが生い茂り自然景観が損なわれているということで
今回のプロジェクトが発足されたようです。

午前10時に集合という事で、早速皆さん集まっております。

集合しているメンバーを見ると、

ムムッ!!

ムムムムムッ!!!!

9割方、作業着の人達。

おそらく、南海電鉄や高野山の役場もしくは

金剛峯寺の山林課の人達であろうか、

山登りみたいな格好で来ているのは

自分だけ。。。

そもそも一般参加しているのは、

自分だけではなかろうかと、

なんだか、とても浮いている感じでしたが、

代表者さん達の挨拶も終え

それぞれに大きいクワとヘルメットが支給され、

早速作業開始。

皆さん慣れてた手つきで

もみじ周辺の雑草やツルを

切り取っていきます。

自分も作業の邪魔にならぬよう

頑張りました。

開始5分ぐらいで滝のような汗。

約90分ぐらいの作業で

極楽の森と極楽橋までの道路周辺の雑草は

綺麗に刈り取られました。

作業を終えて帰る、ベテラン達の頼もしい背中!!

おそらく皆さん、
僕の事は
『この兄ちゃん誰???』
みたいな感じだったと思いますw

(写真下)は刈り取り終了後の極楽の森。

Beforeの写真は撮っていないので比較できませんが、

そこいらがボウボウだったんですから。

次回は10月頃に行われるそうなので、

また参加したいと思いますっ!!

2012年7月3日火曜日

高野山 町石道 2

町石道続編です。


慈尊院の裏手、丹生官省符神社を出ると、
次の目的地点の展望台まで竹林を抜け、
柿畑沿いに急な坂道が続きます。


高野山 町石道

柿畑のためか、スズズバチを何度か目撃したので
夏でも畑沿いを通る際には長袖を着ることをおススメします。
帽子もあった方がいいかもしれませんね。

六月のこの時期ですと、展望台(166町石から西に50m)
に着くころには既に汗びっしょり。。。

慈尊院から展望台まで約30分かかりました。

紀ノ川と橋本市街の眺め

屋根が付いたベンチも展望台にあるので、小休憩を取ることに。
ちなみに展望台にはトイレは設置されてませんので、
慈尊院を出発する際にお借りしておきましょう。

次の目的地となる雨引山分岐に向います。
ここから更に柿畑を上がっていき、山林へ。



Photobucket



154町付近で雨引山(あまびきやま)分岐地点、
そこから更に30分程歩くと
六本杉の分岐ポイントに到着。


ここから丹生都比売(にうつひめ)神社に立ち寄りたい人と
このまま町石道を辿るコースに分かれます。

写真上部、ピンク色の道が丹生都比売行き、
赤色のコースが町石道コース。
丹生都比売から町石道に戻る場合は、
来た道を六本杉通りまで戻るか、八丁坂を登って
二つ鳥居へ進む二通りのコースがあります。

僕は丹生都比売神社に行った事が
無かったので立ち寄ることに。

六本杉から1.3km(約30分)の道のり。
林道を抜けると、県道に合流します。

スタートから2時間半、丹生都比売(にうつひめ)神社に到着です。

2012年7月2日月曜日

高野山ゲストハウス ロゴ完成間近

2012年も7月に突入し、

上半期終了、今年も残り半分となりました。

ゲストハウス開業まであと3カ月(早っ)。

そしてようやく、ゲストハウスの顔となるロゴが決まりました!!!

今週中にはお披露目ができる予定です。

本当に、本当に素敵なデザインなんですよ。

デザイナーさんの事も、ロゴ披露の際に、

一緒に紹介できればと思います。

楽しみにしておいてくださいね。

2012年6月28日木曜日

高野山 町石道 (1)

先日、高野山へ歩いて参詣する道として
世界遺産に登録されております、
町石道(ちょういしみち)の
ルートを辿って登山してきました。

高野山出身で恥ずかしながら、
今回が初のトレッキング。
灯台もと暗しとはこの事で、
これを機に色々と勉強したので、
このブログを機会に皆さんにも、
興味を持ってもらえると幸いです。

今でこそ高野山へは
南海高野線の電車や車を利用して
参拝に来られるのが普通ですが、
昭和5年(1930年)の電車開通や
昭和35年(1960年)高野山道路の
開通以前、
1000年以上に渡って多くの巡礼者は
高野山へ歩いて登拝するしか方法はありませんでした。

そのルートは複数あり、
『高野七口』(こうやななくち)と呼ばれているものですが、
代表として高野への表参道として栄えたのが
今回トレッキングした町石道です。

僕が幼小の頃、周りの大人は
町石道(ちょうせきどう)と
呼んでいたので、
山の人は皆さんそう呼ぶのかもしれませんが
果たしてどうなんだろう???

そのルートは、九度山(くどやま)の
慈尊院(じそんいん)から
高野山の根本大塔(こんぽんだいとう)まで約24㎞の長い道のりで
1町(約109m)おきに町石が設けられた180基の町石が導いてくれます。

この町石というのは、
高さ約3メートルの五輪塔の石柱で
道しるべとしての役目があり、
そこには梵字(ぼんじ)と町数(程標)
それから鎌倉時代の安達氏などの施主の名前が刻まれております。

この町石はもともと木製の卒塔婆(そとば)でしたが、鎌倉時代の有力御家人、
安達泰盛らのサポートで朝廷、貴族、武士などの莫大な援助により、
朽ちた卒塔婆に代わって石造の五輪卒塔婆が建て替えられました。

驚いた事に慈尊院から大塔(だいとう)までの180基の町石の数には意味があり、
空海が中国から持ち帰ってきた二つの曼荼羅(マンダラ)の内、
胎蔵界(たいぞうかい)曼荼羅にある180の仏さんをその梵字で意味しているらしく、
下から中心の大日如来(だいにちにょらい)に向って拝んでいくと同時に
その場で弘法大師空海のご宝号(南無大師遍照金剛(なむだいしへんじょうこんごう)を
唱えて祈願する、またはいろいろなことを供養することにつながっていくというのです。

ちょっとスケールのでかい話になってしまいましたがw
高野山を歩いて詣るという行為自体に修行の意味が含まれており、
非常に価値のある事だと思います。
これを知って登るのと登らないとでは
充実感が違うのではないかと思うのです(キリッ)!!!


今回、町石道の地図は和歌山県街道MAPを利用しました。
コピーしておくと、紙一枚、手にとって歩けますので便利だと思います。

スタート地点、慈尊院の最寄りの駅となる
南海高野線の『九度山駅』は、
難波からだと高野山極楽橋行き快速急行で約1時間、
※特急こうや号は九度山には止まらないので
手前の橋本駅で極楽橋行きの各停列車に乗り換えてください。

九度山駅から約25分、ほぼまっすぐ道標を頼りに歩いてくると慈尊院に到着。

(注)慈尊院へ向かう途中にはコンビニはありません。
九度山から橋本方面へ走る道路沿いに10分程度歩くとLawsonがありますが、
往復20分はロスしてしまいます。

慈尊院の裏手丹生官省符神社へ向かう石段の途中に
町石道の起点180町石がひっそりと佇み、
ここからがいよいよ高野山町石道のスタート。
ですが、一旦ここで次回のブログ更新に持ち越しですw

最後に町石道関連の詳しい動画を発見しましたので、貼り付けておきます。

2012年6月21日木曜日

Rainy day in Koyasan

http://www.flickr.com/photos/koyasanguesthouse/sets/72157630221707308/

一眼デジカメを購入して以来、

どっぷりその楽しさにはまっている毎日ですが、

Flickrに写真をいくつかUPしています。

梅雨の時期、高野山の雨量は多く、

霧も山内でよく発生するのですが、

それが幻想的な雰囲気を醸し出して

特に奥の院なんかは綺麗ですよ。

カメラの腕前はともかく、

自分なりの目線で高野山の魅力を

伝えていけたらと思います。

2012年6月19日火曜日

新しい建築の楽しさ



高野山ゲストハウスの設計を手掛けてもらっている

設計事務所アルファヴィルさんをはじめ

若手建築家による模計展が

東京のAGC STUDIOで開催されているそうです。

台湾のリゾートホテルや、新潟の旅館再生、

上信電鉄の駅舎等のビックプロジェクトと並んで

アルファヴィルさんの展示品はなんと!!!

高野山ゲストハウスの模型なんですっ!!!!!


既に一度、プレゼンテ―ションも行って頂いて
たくさんの人から好反応があったそうです。


僕も開催中に一度、会場の方へ
是非行ってみたいと思います。

東京近郊の方でご興味のある方は
一度足を運んでみてくださいね。






























(以下、詳細)

AGC studio Exhibition No.05


12組の若手建築家による未来の建築を感じる模型展


「新しい建築の楽しさ」展

 ■開催期間: 2012年6月5日(火)~8月11日(土)

■開催場所: AGC studio1階エントランス ギャラリー

(東京都中央区京橋2-5-18 京橋創生館)

http://www.agcstudio.jp/project/


建築設計の世界では、

30代で独立することも多い建築家たちが、

社会の変化やクライアントの要望などを敏感に感じ、

アイデアをストレートに、また先鋭的に表現し、

次の建築の状況をつくっています。

そのなかの計画や基本設計は、

建築のコンセプトを明確にし、

試行錯誤しながら模型や

図面を形にしていく段階にあります。

若手建築家たちの、

新しいものをつくっていく楽しさや喜びを、

模型から感じ、

共有していただければと思います。